家計簿選びのポイントは?

家計簿つけていますか
家計簿選びのポイントは?

10月になると書店に並ぶたくさんの家計簿。
キャラクターあり、袋分けあり、お料理の献立付きあり。
まっさらな家計簿を見るとなんだかうきうきしてしてしまう私。
毎年、どれにしようか本当に迷ってしまいます…。

以前、たまたま近所の公民館でファイナンシャルプランナーの方の講演会があり、
ご近所の方に頼まれて聞きに行ったのですが、その時質問で、
「家計簿が続かないのですが、何かアドバイスはありますか?」
というものがありました。

それに対し講師の方が、
「頑張りすぎないこと」「目的を決めて、的を絞ってでもとにかく続けること」
おっしゃっていました。

確かに、家計簿ってものによっては項目分けが細かくて難しいですよねー。
「例えばスーパーで、お米と歯ブラシとお菓子とノート買う、なんてことありますよね。
合算で支払いをしているので、家で各項目ごとに電卓をたたく。それが面倒になって
挫折してしまう、って方多いんですよね」と。すごく納得できました。

「それが面倒であるなら、『食費と日用品』をひとまとめにしてしまうとか、
会計を別にしてもらうとラクですよ。まずはシンプルな家計簿から始めて、
慣れてから項目を考えてもいいのではないかと思います。
そして、『家計簿項目に家計を合わせる』のではなく、
『家計にあった項目にする』ほうが長続きすると思います」。

確かに、家計簿の項目分けが複雑で挫折…って本末転倒ですよね。
「○○費」というのは、その家庭で気にしたい五つぐらいに振り分けるといいのでは、ともおっしゃっていました。
とても勉強になった講演会でした。