家計簿をつけいない家計管理法

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家計簿をつけいない家計管理法

「家計簿をつけない」で「家計管理」なんてできるのか!?なんて思ってしまいますが・・・。
以前、ファイナンシャルプランナー試験を受けるための授業に出ていた時、 講師の先生が話していた「家計管理のイメージ」がとても印象的でした。こんな感じです。

皆さん家計というと支出ばかりに気を取られがちですが、本当に大事なのは 『収入と支出のバランス』なんですよね」と。

「ここに、『お弁当箱』があるとします。一人ひとり大きさは違います。そのお弁当箱の中に、
どんな『おかず』を詰めていくか。詰めたいモノはいろいろあります、でも全ては入りきらない。
『何を優先するか』『どのくらいのボリュームで入れるか』を考えなくてはいけない」。

ここで言う「お弁当箱」=収入、「おかず」=支出項目なんですって。
確かに、あれもこれも…と欲張ったら収入の範囲内に納まらない訳です。

その発想、目からウロコでした。

ならばこの考えを応用して、各支出項目を予算立てしておいて、
合計が収入金額の範囲内でやりくりできればOK、という考え方もできますよね。

実際、友達は、
予算を、銀行でもらう袋に仕分けしておいて、使った分を記入している。封筒は捨てずにとってある。
とてもシンプルですが、毎日の買い物がそれほどない人ならばやりやすい方法かもしれません。

私も、毎月お給料日近くなると、
「今月と来月は税金を払わなくてはいけないので・・・」「夏休み近いし、少し遊ぶための予算もとっておきたいな~」と、 大きな支出をざっくりイメージしています。すると「外食」など、しなくてもいいことは後回しにできるように。
「お弁当箱の中に詰めていく」。意識すると家計管理ラクになりますよ。